半分は救済、半分は制裁。この評価こそ、ベルサを最も表せる言葉かもしれない 助けを必要とする負傷者や病人にとって、ベルサはまばゆい希望の光のような存在であり、彼女のきめ細やかな看護によって彼らは瞬く間に回復する。一方で生命を軽んじ、民衆に災厄をもたらす悪党にとって、ベルサは決して消え去らぬ悪夢そのものだ。彼女はこうした「世を蝕む病」に対して決して情けをかけない。卓越した看護技術や薬理学の知識に加え、ベルサは巨大な注射器を用いた戦闘も得意としている。特製の「危険な薬剤」によって、彼女は最も高い効率で「病を根絶」するのだ
ベルサはかつて、慈愛に満ちた理想主義者であり、壮大な都市国家の出身だった 彼女の故郷は氷原の医療の里で、救助を必要とする多くの人々がそこに送られた。責任感の強い医師達の背中を見て育ったベルサは、若くして自身の理想を掲げた。それはできる限り多くの命を救い、傷を癒し、この凍える世界で生命と希望の火種を守るということだった
長年にわたる厳しい修行により、ベルサの看護技術は日々磨かれ、やがて彼女は都市で最も優れた看護師の一人となった。しかし、ある恐ろしい出来事が彼女の「治療」に対する考え方を一変させる 当時、重傷を負った将軍がベルサの勤務する病院に運ばれてきた。傷の状態は非常に深刻で、命が危ぶまれる状況だった。ベルサは仲間と共に、都市で最も優秀な医師達と力を合わせ、全力を尽くしてその命を救った。この出来事は若きベルサに大きな達成感を与えたが、その数か月後、周辺の町々から恐ろしいニュースが相次いだ 次々と惨劇を引き起こし、町を焼き尽くしたという、極めて残虐な略奪者の指名手配書を見たベルサは凍りついた…自分の手で救ったあの「将軍」こそ、略奪者の頭目「暴虐の女王」ゼノビアだったのだ…
命を救うこと、それこそがベルサの生涯の理想だった。しかし、一度の「誤った救済」によって、さらに多くの命が失われた。深い困惑と自責の念に沈んだ後、彼女はようやく理解した。極寒の世界で人間性を失った悪党達そのものが、世界を侵す病原菌そのものなのだと こうしてベルサは単に命を救うだけでなく、新たな使命を授かった。力の限り、人々に害をなす悪人を打ち倒し、法の裁きにかけること。そうする事でしか世界を蝕む禍根を取り除くことはできない。ゼノビアをはじめ、罪なき人々の命を脅かすあらゆる悪党を標的とした彼女はこう語った 「この針の向く先に、根絶できない悪はない」
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星 | 階級 |
兵士レベル 1 | 兵士レベル 2 | 兵士レベル 3 | 兵士レベル 4 | 兵士レベル 5 | 兵士レベル 6 | 総計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 10 |
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5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 15 | 40 |
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15 | 15 | 15 | 15 | 15 | 40 | 115 |
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40 | 40 | 40 | 40 | 40 | 100 | 300 |
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100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 600 |
薬剤を空中へ噴霧し「薬の雨」を降らせる。味方全英雄のHPをベルサの攻撃力*200% / 220% / 240% / 260% / 280%分回復し、高揚効果で攻撃力が5% / 10% / 15% / 20% / 25%上昇する。3秒持続。
麻酔針を射出する。対象に攻撃力*100% / 110% / 120% / 130% / 140%のダメージを与え、1.5秒間対象を行動不能にする。
薬剤を高濃度抽出液に変更する。通常攻撃ダメージが10% / 15% / 20% / 25% / 30%上昇する。
ベルサは敵の弱点を見抜いてメスのように鋭い攻勢を仕掛ける。味方全部隊の殺傷力が5% / 10% / 15% / 20% / 25%上昇する。
ベルサは悪こそ世界を蝕む病として憎悪している。配下の槍兵が2回攻撃する毎に対象に25% / 50% / 75% / 100% / 125%の追加ダメージを与え、怒りに駆られた味方弓兵の攻撃力が6% / 12% / 18% / 24% / 30%上昇する。1ターン持続。
ベルサは人体構造を熟知しており急所を的確に突く。配下の槍兵が攻撃する度に対象に12% / 24% / 36% / 48% / 60%の追加ダメージを与え、重傷を負わせて対象の被ダメージを5% / 10% / 15% / 20% / 25%上昇させる。1ターン持続。