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同盟旗は、R4以上のメンバーが設置することができます。
旗の設置に必要な同盟資源は、置いてある旗の数が多いほど多くなります。
また、旗を取り壊す際に戻る資源の量は、最後に置いた旗にかかった資源の10%が戻ってきます。
本数は最大285本で
同盟科学研究の
増やすことが出来ます
[旗建設に必要な同盟資源一覧]については最下部の表をご確認ください
旗を設置する際は、必ず同盟本部か他のアクティブな同盟旗に隣接している必要があります。
同盟旗1本の領地は縦7マス×横7マスです。
同盟旗のサイズは1×1マスです。
都市や同盟資源地は2×2マスで、同盟本部や同盟罠は3×3マスになります。
同盟資源地
生肉/木材/石炭/鉄の4種類あり、1つ取るごとに、3.6k/hの資源を自動的に獲得できます。この資源は領地(青色)である限り、無限に生産されます。
※同盟鉄資源は雪原と沃土にしか現れません
雪原と沃土地帯は、王国によってはまだ霧が発生していて封鎖されている場合があります。まだ霧が発生している王国は、都市内のマイルストーンから進捗状況を確認してみて下さい。
雪原に旗を建てるには、同盟研究の「雪原開拓」を研究している必要があります。(雪原本部を建てるのも同様)
沃土の場合は同盟研究の 「肥沃な大地へ進軍」の研究が必要です。
同盟資源所は4マス中3マス以上領地にするとその同盟の物となります。(青字になっていれば自分達の同盟の物になります。)
他の同盟旗への攻撃方法は、自分の同盟旗を相手同盟旗と隣接させる必要があります。(同盟本部も同様です)
⭕️は攻撃できる旗、✖︎は攻撃出来ない旗です。
(自分の領地の色は確定で青色になります)
同盟旗建設の仕様(?)として、先に旗を建てられてしまった場合にも、相手同盟の旗の(ここでは紫)隣接しているマスが3マス未満の時は↓の画像のように通る事が出来ます。(この場合、領地は 先に取った方が優先されます。)
工程ステーションを確保したい場合、その工程ステーションに同盟旗を隣接させる必要があります。(⭕️は隣接できていますが、✖︎は隣接出来ていません。)
(注意)
工程ステーションや砦などで見られる”焦土”と、太陽城付近の”廃墟”と呼ばれる黒い土地は、領地になりません
太陽城、砦、要塞は同盟旗を隣接させる必要はありません
採集地レベルの分布は↓のようになっています。
工程ステーション付近では、採集地のレベルが他より高くなる仕様があります。
【パターン1】
荒野での工程ステーションの周り
【パターン2】
雪原での工程ステーションの周り
①何もマークが付いていない時は、誰もここで採集をしていないという状態です。採集しに行きましょう。
②緑のマークが付いている時は、自分が採集させている場所になります。採集が終わるまで放置していましょう。
③青のマークが付いている時は、同盟メンバーが採集している状態です。採集地を奪うことは出来ません
④赤いマークが付いている時は、同盟メンバー以外のプレイヤーが採集をしている状態です。攻撃をする事ができ、勝てば採集地を奪うことが出来ます
(注意)
採集地を攻撃する際は兵士の損失はありません
ただし軍医所の容量を超える場合を除く
これはタイルキルと呼ばれています。
TIPS
建設時、旗をマップに置いた時点で建設した旗としてカウントされます。(=同盟旗をマップに置いて完成させたら建設した同盟旗としてカウントされるわけではありません。)
旗を取り壊す際、最後に建てた旗のコストの10%が返還されます(例えば、100本目の同盟旗を取り壊した場合は生肉/木材が3.6k、石炭は800返還されます。)
145本目付近や206本目などでコストがかなり増えているので、それも加味して対策(?)してみてください
王国合併時、全ての本部と旗が取り壊され、その分の同盟資源は全て返還されます。
同盟資源を集めなくても全ての旗を建てられる代わりに旗の建設に制限があり、時間経過で同盟旗を建てることができます
・初期5本解放
・6~10本目は 2時間毎に 1本解放
・11~20本目は 1時間毎に 1本解放
・21~60本目は 30分毎に 1本解放
・61~285本目は 15分毎に 1本解放